このところの寒波で、庭のパッションフルーツに霜が降り、葉の3分の1くらいがその被害にあい、フ入りの状態から、枯れる状態にまでなってきている。色が変わった葉はもう元に戻ることはなく、再生不可能だ。残っている葉と太くなった幹で本体を守り、冬を越して欲しいと思わず願いたくなるのである。3本地植えした幹はもうそれぞれ2センチくらいに成長しており、大分頑丈になっていると思うのだが、ここ1週間が勝負であろう、来年の冬のことを考えると、ビニールで覆いをして守ってやるよりも、自力で千葉の冬と格闘してみてくれという気持ちの方が勝っている今日この頃である。
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中嶋 (月曜日, 25 1月 2016 12:28)
ほんの少し訪問しなかったら、だいぶ更新されていました。
パッションフルーツは心配ですね。
昨日今日の雪は大丈夫だったでしょうか。
私も、オイスターリーフに一喜一憂しています。
来週、家内と私の誕生日記念に台湾へ遊びに行ってきます。
kawaicha60 (火曜日, 26 1月 2016 13:43)
千葉では雪は降りませんでしたが、寒くてPFは葉っぱが耐えきれなかったようです。色がかなり変わってしましました。これからどうするか、思案中です。寒波が落ち着くまで様子眺めです。室内での栽培にも神経を使わなければならないかも。
もう還暦プラス1ですね。台湾寒いかもしれませんが、楽しんできてください。